第十回目となります今回は「算数の文章題を解く時の脳の働き4ステップとつまずき対策」です。

過去の記事はこちらからご覧ください。
第九回目「どうしてノートが取れないの?~板書は実は複雑な処理をしていた」です。
第八回目「言語かイメージか? 「文章を読む」という共通ゴールも、得意な領域で達成すればいい【開発者インタビュー/後編】
第七回目「「うちの子、発達障害!?」 言葉を一人歩きさせず、客観的指標で原因を知ろう 【開発者インタビュー/前編】
第六回:【「勉強ができない」の解決方法は子ども百人百様。同じではない!
第五回:「「きゃ」「しゅ」「っ」などの特殊音の読み書き。苦手な子どものためのトレーニング 【弱みを対策できた親子のケース③】
第四回:「簡単なたし算や、数を数えるのが苦手なのはなぜ?
【弱みを対策できた親子のケース②】

第三回:「文章読解が苦手」な理由は、ワーキングメモリのタイプでわかる【弱みを対策できた親子のケース①
第二回:「子どもの学習のつまずきは ワーキングメモリに注目
第一回:「この子、どうして解けないの?」 ワーキングメモリの研究で理由がわかった