【教育サービス事業者さま対象】
算数のつまずきを予防する


4分野を解説

大人も、こどもも、赤ちゃんも、数や量を把握するための生まれながらの力(ワーキングメモリ)を持っています。
おうちでお風呂に入るときに1から20まで数えたら湯舟から上がるといった「数や量に触れる経験」を通して、生まれながらの力が働き、子どもは数や量の基本的な概念を習得します。
ところが、子どもの特性や経験不足などにより、生まれながらの力が上手く働かないと、数や量の概念の発達が遅れ、小学校での算数の学習に困難が生じます。
このホワイトペーパーでは、小学校の算数の学習においてつまずきを予防する4分野を解説しています。
また、後半に掲載のチェック問題をご利用いただくことで、どの段階につまずきがあるのかなどを確認することができます。
つまずきの原因を確認し、その部分の発達を促すことで、困難やつまずきを補い、その後の算数の基礎を作っていくことができます。

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